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はじめてのメガネ

Introduction

はじめてのメガネ、
「どこでメガネを作ろうか」「似合うメガネ見つかるかな」「視力測定はどんなかんじかな」
などいろいろ期待・不安があると思います。
フレームとレンズは部品でありこれだけでメガネが完成するわけではありません。
眼の状況、見え方のご希望、レンズとの相性、お顔の形状、好みの色など、
たくさんの情報をもとにお一人おひとりに合ったメガネをお作りします。
私たちが考える良いメガネ、それは
「良く見え、疲れにくく、似合う」メガネです。
大切なメガネ作りは、認定眼鏡士や経験豊富で技術と知識を持ったスタッフがいる
信頼できるメガネ店選びから始まります。

はじめての
こどもメガネ

Kids glasses

はじめてのこどもメガネをお作りするお客様へ

お子様には、お子様専用に設計されたメガネを選びましょう。
こどものメガネ調整には、まず眼科専門医で受診しましょう。

三歳児検診、幼稚園の眼科健診、就学時前検診、その他学校での検診でメガネが必要と言われてショックを受けられた親御さん、まさか自分の子供が・・・と悩みますよね。
特に小さなお子様は、視力の発達に関わる非常に大切な時期です。お子様が嫌がらずに楽しくメガネを掛けて欲しいですね。ファッションとしても大切ですが一番大切なのは年齢や視力、眼の状況に適した、お子様専用に設計されたメガネフレームを選ぶこと。お子様の顔の骨格、皮膚、鼻の位置などは、まだまだ成長段階です。大人用の小さなフレームではサイズが異なり、安定的に掛けることが出来ません。また、正しい位置に掛けるためのフィッティングも非常に大切です。
はじめてのこどもメガネ、不安や戸惑いもありますが、お子様の「みる」ための大切なメガネです。メガネ選びは、こどもメガネのプロフェッショナルがいる私たちにご相談下さい。

光学堂のこどもメガネ
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はじめての老眼鏡
(手元メガネ)

Reading glasses

40代になって、小さな文字を読むのがつらいと感じたら、
それは、「老視」の始まりかもしれません。

「新聞・スマホ・パソコンの文字が見にくい」「読み物を離して見てしまう」「近くを見る時メガネを外してしまう」など、それって「老視」の始まりかもしれません。
年齢とともに近くにピントを合わせる時に働く水晶体や毛様体の機能が弱くなるため、徐々に近くのものにピントが合わせづらくなり、小さな文字が読みにくくなってしまいます。これを「老視」と言います。始まる時期に個人差があるものの、誰にもおとずれる老視。
メガネを我慢して見づらい思いをするよりも、老眼鏡を使い、快適な毎日を過ごされることをおすすめします。
新聞・スマホなど手元を見る時に使うメガネが老眼鏡(単焦点メガネ)。手元でも見たい距離には個人差があります。はじめて老眼鏡を作成する場合、見たいもの、見たい距離を必ずスタッフに伝えてください。見たい距離に合わない老眼鏡は使いにくく疲れの原因にもなります。通常の読書用の他、趣味用(手芸、楽譜)など使い分けもおすすめです。
はじめての老眼鏡だからこそ、精密な視力測定をうけ、目的、目の状況に適したメガネをプロフェッショナルが作成します。

思いあたることはありませんか。こんなことを感じたら
老視のシグナルとお考えください。

日常生活のこんなこと
チェックしてみましょう

  • 新聞を遠ざけないと読みにくい
  • 午後になると目が疲れやすく、肩がこったり、ときには頭痛がする
  • 書類などが薄暗いところでは見えにくく、読むスピードが落ちた
  • 近くを見ていて、遠くに視線を移すと、はっきり見えるまでに時間がかかる
  • 集中力や根気がなくなり、イライラしやすい

40代からの上手なメガネの選び方

用途に合わせて使い分けてください。

メガネはかける人の用途によっていくつかの種類があります。
例えば、新聞を読むときなどに手元を見るだけに使う老眼鏡(単焦点メガネ)や、運転やお買い物などに便利で遠くから近くまで見る事の出来る遠近両用メガネ、会議や室内で中間距離から手元まで見る事の出来る中近両用メガネ、パソコン使用に最適な近用ワイドメガネなど。仕事や趣味などライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
また1本のメガネですべてをカバーするには、少し無理を感じることがあると思います。
メガネの使い分けをおすすめします。
40代からのメガネをつくるときは、精密な視力測定をうけ、プロフェッショナルに相談しアドバイスを参考にされることが大切です。

はじめての
遠近両用メガネ

Bifocal glasses

はじめての遠近両用メガネはトライアルレンズで見え方体験がおすすめ。

遠近両用メガネの使用開始は40代からがおすすめ。

手元の文字が見にくくなったら老眼鏡とともにチョイスしたいのが遠近両用メガネです。
今の主流は、境目のない遠近両用メガネ。一つのメガネで掛け替えせずに手元から遠方までスムーズに見ることができます。
慣れてくると日常使いには便利で、運転にお買い物にあらゆるシーンで使用できます。
ただし、レンズの構造上、中間から手元(近用部)が遠方に比べて見える範囲が狭く、ゆれ・歪みがあります。最近はレンズの性能も進化し、これらのデメリットが少なくなってきています。遠近両用を快適にお使いいただくコツは、遠くを見る時は少しアゴを引いてレンズの中央より少し上で見る。近くを見る時はアゴを少し出し視線を少し下げてレンズの下の方で見るようすれば快適に使えます。40代からでも我慢せずに、早く作ると慣れやすく後々楽です。はじめての遠近両用メガネをお考えの方は、見え方を体験できるトライアルレンズをご用意しています。正確な視力測定、ライフスタイルに合ったレンズ選定、早く慣れて快適に使うコツをプロフェッショナルが提案します。

会議用・室内用なら中近両用メガネがおすすめ。

はじめての
中近両用メガネ

Progressive power lens for middle

はじめての中近両用メガネはトライアルレンズで見え方体験がおすすめ。

スマホ、PC、お料理、会議など室内で使うなら
中近両用メガネがおすすめ。

「老眼鏡だと手元しか見えない」「室内を楽に見たい」そんな場合におすすめなのが中近両用メガネです。
中近両用メガネは手元から3~4メートル程度の範囲が見えるメガネで、長所は何と言っても遠近両用メガネと比較して手元から中間部の視野(横の見える範囲)が広いことです。自宅で料理をしながらタブレット・テーブルも見えます。オフィスでは会議でパソコン、資料を見ながら相手の顔も見ることができます。室内では、手元から中間距離を見ることが多いので、この距離の見え心地を快適にする中近両用メガネは便利なメガネです。

はじめての中近両用メガネを
お考えの方へ

  • 中間距離の使用状況は、一人ひとり大きく異なります。
    視力測定の際には、ライフスタイルをお聞かせください。

  • 中近両用メガネは、トライアルレンズで
    装用体験ができますので必ずお試しください。

遠近両用メガネを
お使いの方には・・・・・
中近両用メガネにすると

  • 長時間の室内作業による目の疲れや、気になるこんなしぐさを、改善!

    長時間の室内作業による目の疲れや、気になるこんなしぐさを、改善!
  • 中間距離の視野が広く、ユレ・ゆがみが少ないので慣れやすく使いやすい。

    中間距離の視野が広く、ユレ・ゆがみが少ないので慣れやすく使いやすい。

お手元用レンズ(老眼鏡)を
お使いの方には・・・・・
中近両用メガネにすると

  • メガネの掛け外しの面倒や、気になるこんなしぐさを、改善!

    メガネの掛け外しの面倒や、気になるこんなしぐさを、改善!
  • 自宅やオフィスで、室内距離が見渡せます。

    自宅やオフィスで、室内距離が見渡せます。

上手な使い方をマスター

中近両用メガネ使いこなしガイド

中近両用メガネは自然な視線で中間距離が見やすいレンズです。

中近両用メガネ使いこなしガイド

ちょっとしたコツで近くが快適になります。

近くを見るコツ

あごを少し上げ、視線を下げます。レンズ下部の「近用」部分を使います。

近くを見るコツ

アフターケア・保証

After care

光学堂のアフターケアについて
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